ふるさとの秋たっぷりウィーク
鹿児島のニュース
北朝鮮による拉致被害者らの再調査の現状を確認するため、政府は今月27日から北朝鮮に調査団を派遣すると発表しました。政府は22日、拉致被害者や拉致の疑いを排除できない特定失踪者らの再調査の現状を確認するため、今月27日から30日に北朝鮮に調査団を派遣すると発表しました。日本側は調査を取り仕切るとされる北朝鮮の特別調査委員会と2日間協議し、調査の迅速な対応を求める方針です。調査団の派遣について1978年に吹上浜で拉致された増元るみ子さんの姉、平野フミ子さんは、「北朝鮮ペースにいっているという気持ちを持たざるを得ない。だから訪朝も賛成ではないが行くからにはこれは交渉ではなくて戦い。拉致被害者を北朝鮮が返すのか返さないのかの返事をもらってきてほしい」と話しました。また、増元さんと一緒に拉致された市川修一さんの兄、健一さんは、「北朝鮮のペースに乗せられつつあるのではないか。被害者の帰国なしには制裁解除も経済援助もないと毅然とした態度で言うべき。被害者全員が帰国できるようにして欲しい。」とコメントしています。また、特定失踪者の家族は次のように話しています。園田一さん・トシ子さんの長女前山利恵子さんは、「今度こそ先延ばしにならないことを望んでいる。」田中正道さんの妹村岡育世さんは、「いつ解決するか分からないような状態では困る。こちらからの意見を持って行って、合わないならもっと強い制裁を与えてほしい。」と話しています。
全国のニュース
  • JUカーパーク鹿児島
  • シナプス
  • MBC住宅展
  • MBCハウス
  • M-Labo
  • 長寿の里
  • 元気生き生き 笑顔に感謝